セラピスト定期勉強会「足関節を診るために」~原因は足?その他?~|デイケアセンターファーストリハ|尼崎市塚口で整形外科・リハビリ・介護・デイサービス・鍼灸なら『医療法人社団亀井整形外科医院グループ』へ。土曜日、日曜日も診療。

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セラピスト定期勉強会「足関節を診るために」~原因は足?その他?~

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

尼崎市塚口町にある医療法人社団 亀井整形外科医院の吉岡(ファーストリハ所属)です。

 

今回は、院内で定期的に行っているセラピスト勉強会についてご紹介します。

 

今回の研修内容

・足関節の復習(解剖学・運動学)

・足関節の評価

 

研修の目的

歩いているときの膝や股関節、腰の痛みを改善するためには、痛みのある部位だけでなく、身体全体の動きを見ることが大切です。

歩いているときに膝関節や股関節、腰に痛みが生じる方への評価方法や治療の選択肢を増やすために『足関節』の機能を学ぶ研修会を行いました。

 

なぜ『足関節』を診るのか

歩いているときに地面に最も近く、比較的大きな関節が『足関節』です。

その機能を知ることは、歩いているときに出現する痛みの改善の一助になると考えられます。

下図のような足の不良肢位(偏平足)が生じると、股関節や膝関節にも姿勢不良が生じることになります。

 

 

 

 

 

扁平足の原因は?

扁平足は、足の裏にある土踏まずが低くなったり、潰れてしまったりしてしまう状態です。

土踏まずが低くなったり、潰れてしまったりする原因の一つとして、足底にある筋力の低下が考えられます。

 

足の筋肉が弱くなっていないか試してみましょう

英語で書かれていますが、図の通り、足の親指で紙をおさえて、それが引き抜かれないかを診るテスト(Paper grip test)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、弱くなっていたら?

下図のようにタオルギャザーという運動は簡易にできる運動となっております。

1、椅子に座り、タオルの上に足をのせる。

2、親指だけでなく、すべての指でタオルを手繰り寄せる。

 

 

 

 

 

まとめ

歩いているときに、膝関節や股関節、腰などに痛みが生じる原因として、『足関節』の肢位が影響していることは大いに考えられます。

まずは、ご自身の足関節の力が弱くなっていないか試してみてください。

筋力を改善するには早いに越したことはございません。

もし、うまく運動ができないということであれば、当院のリハビリで一緒に運動を行い、できるようにサポートさせていただきます。

 

また、当院では、リハビリ以外にもインソールの提供も行っております。

オーダーメイドのインソールの作成がございますので、興味のある方は亀井整形外科医院へご相談ください。

 

「足関節を診るために」~原因は足?その他?~

講師:梅岡PT

参加者

・PT:10名

・OT:1名

・鍼灸師:3名

・トレーナー:2名