セラピスト定期勉強会「冷えによる身体への影響と予防を含めた対策」|デイケアセンターファーストリハ|尼崎市塚口で整形外科・リハビリ・介護・デイサービス・鍼灸なら『医療法人社団亀井整形外科医院グループ』へ。土曜日、日曜日も診療。

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セラピスト定期勉強会「冷えによる身体への影響と予防を含めた対策」

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

尼崎市塚口町にある医療法人社団 亀井整形外科医院の吉岡(ファーストリハ所属)です。

今回は、12月26日に院内で行った「冷えと鍼灸」についてお伝えさせていただきます。

研修の目的

・冷えによる身体への影響を学ぶ

・対策を知り、患者様へ還元する

・鍼灸師が行う治療を知り、連携強化を図る

 

内容

・「冷え」に対する鍼灸治療について

・「冷え」に対して効果的なツボ

 

「冷え」で起こること

・生活習慣の乱れ

・疲労

・自律神経の乱れ

・睡眠不足

・精神的ストレス

・年齢の変化が加わり身体のバランスが崩れる

など、さまざまな状態が引き起こされてしまいます。

 

「冷え」に対する鍼灸治療

血行の促進や自律神経を調整するなどといった効果があります。

今回は、「冷え」に対して効果的なツボをいくつかご紹介いたします。

三陰交

・【経絡】足の太陰脾経(脾)

・【期待できる効果】下半身の冷え、むくみ、胃腸、月経症状

・【代用法】内くるぶし上の指4本、軽圧+温めが効果的

 

 

 

 

 

 

 

 

太渓

・【経絡】足の少陰腎経(腎)

・【期待できる効果】全身の冷え、深部の冷え、体力低下

・【代用法】内くるぶし・アキレス腱間のくぼみ、温めが有効

 

 

 

 

 

 

 

関元

・【経絡】任脈

・【臓腑の働き】腎陽を補い、免疫・体力を底上げ

・【代用法】へそ下3本、温パット/お灸との相性◎

 

 

 

 

 

 

 

 

足三里

・【経絡】足の陽明胃経

・【臓腑の働き】脾胃の働きを高め、気血を作るサポート

・【代用法】膝の外側から指4本下、押圧や温め

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

冬の寒い時期は、「冷え」に頭を抱える方が多くいらっしゃいます。

「冷え」は生活習慣や自律神経の乱れ、睡眠不足を引き起こしてしまいます。

これらは密接に関係しておりますが、生活習慣の乱れを例に取ると、外出機会の減少もその一つです。

この状態が続くと、身体の硬さの助長や筋力の衰えにより痛みの悪化や転倒のリスクの増大が考えられます。

こうならないためにも、まずは自宅から一歩出て、少しずつ活動量を増やしていきましょう。

 

当院の外来リハビリでは体操教室、レーベン鍼灸では無料体験会を開催しております。

 

活動量増加や「冷え」に対応するために、是非ご活用ください。

 

「冷えによる身体への影響と予防を含めた対策」

講師:山本鍼灸師、高田鍼灸師

参加者

・PT:10名

・OT:1名

・鍼灸師:4名

・トレーナー:3名