セラピスト定期勉強会  もし自分が訪問リハを受けるなら~その訪問、本当に受けたいですか?~|デイケアセンターファーストリハ|尼崎市塚口で整形外科・リハビリ・介護・デイサービス・鍼灸なら『医療法人社団亀井整形外科医院グループ』へ。土曜日、日曜日も診療。

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セラピスト定期勉強会  もし自分が訪問リハを受けるなら~その訪問、本当に受けたいですか?~

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

尼崎市塚口町にある医療法人社団 亀井整形外科医院の吉岡(ファーストリハ所属)です。

 

今回は、院内で定期的に行っているセラピスト勉強会についてご紹介します。

 

研修の内容

今回の研修では、私たちセラピストが「利用者様の立場だったら、どのようなリハビリを受けたいと思うか」について考えました。

 

皆さんは、もし自分がリハビリを受けることになったら、どんなセラピストに来てほしいですか?

 

「自分の話をしっかり聞いてほしい」
「分からないことを分かりやすく説明してほしい」
「自分の希望を大切にしてほしい」
「安心して相談できる人がいい」

など、さまざまなことが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

本研修では、グループワークを行い、意見を出し合いながら、利用者様が安心してリハビリを受けるためには何が大切なのかを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリというと、「筋力をつける」「歩く練習をする」「痛みを改善する」といった身体的な部分をイメージされる方も多いと思いますが、リハビリは「身体を動かすだけ」ではありません。

 

ご利用者様の中には、「また自分で買い物に行きたい」「家族と出かけたい」「できることを増やしたい」「今の生活をできるだけ続けたい」といった目標を持っておられる方もいらっしゃいます。

このような一人ひとりの思いや生活の目標も、リハビリを考えるうえで大切な要素です。

 

そのため、私たちは身体の状態だけを見るのではなく、利用者様のお話を聞きながら、「その人にとって大切なことは何か」を考えることを心がけています。

 

まとめ

今回の研修では、利用者様・患者様の立場に立って考えるため、さまざまな質問についてグループで意見を出し合いました。

 

普段、リハビリを提供する側として考えていることも、立場を変えて「自分が利用者だったら?」と考えてみることで、新しい気づきがありました。

 

これからも、専門的な知識や技術を身につけるだけでなく、利用者様の気持ちや希望に寄り添うことを大切にしていきたいと思います。

 

「こんなことを相談してもいいのかな?」と思うことでも、ぜひお気軽にお話しください。

 

皆さんに「ここでリハビリを受けてよかった」と思っていただけるような関わりを目指していきます。

 

もし自分が訪問リハを受けるなら ~その訪問、本当に受けたいですか?~

講師:瀧本 PT、清水PT

参加者

・PT:9名

・OT:1名

・鍼灸師:5名

・トレーナー:2名