セラピスト定期勉強会「家屋評価と住宅改修」~住宅改修のポイント~|デイケアセンターファーストリハ|尼崎市塚口で整形外科・リハビリ・介護・デイサービス・鍼灸なら『医療法人社団亀井整形外科医院グループ』へ。土曜日、日曜日も診療。

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セラピスト定期勉強会「家屋評価と住宅改修」~住宅改修のポイント~

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

尼崎市塚口町にある医療法人社団 亀井整形外科医院の吉岡(ファーストリハ所属)です。

 

今回は、2026年3月27日のセラピスト勉強会についてご紹介します。

 

研修の目的

・家屋評価の考え方について理解する。

・家屋評価の考え方をリハビリに活かすことが出来る。

・患者様、ご利用者様が安全に暮らせるような環境を提案できる。

 

研修の内容

今回は、患者様・ご利用者様が安全に在宅生活を送っていただくために、住宅改修のポイントについてのグループワークを行いました。

身体機能や自宅内の間取り、家具の配置などを考え、「どの場所に」「どのような」住宅改修が必要か話し合いました。

 

 

 

 

研修では、自宅内全体で考えましたが、ブログではトイレを例に出してご説明させていただきます。

 

 

 

では、トイレで①どのような問題があり、②住宅改修のポイント、加えて③どのようなサービスが必要となるかを考えました。

 

①動作上の問題点

・トイレの出入り口にある段差をまたぐことができるのか。

・便座まで歩くことができるのか。

・便座からの立ち上がりができるのか。

・トイレ内が滑らないか。

 

②住宅改修の立案

・トイレの段座を解消するために床の高さを上げる。

・便座からの立ち上がり安全に行うために手すりを設置する。

・トイレの床を滑らないものに変更する。

 

③必要なサービス

・トイレ内の動作練習を行うために訪問リハビリを利用する。

・身体機能を向上させるため、通所リハビリに通う。

などの案が上がりました。

 

まとめ

今回は、自宅内の問題点や住宅改修のポイントについてグループワークを行いました。

慣れ親しんだ環境も身体機能の低下とともに動作上の問題点となりえます。

生活上で不安がありましたら、当院・当施設へご相談いただければと思います。

 

「家屋評価と住宅改修」~住宅改修のポイント~

講師:瀧本PT、清水PT

参加者

・PT:10名

・OT:1名

・鍼灸師:4名

・トレーナー:2名