セラピスト定期勉強会「肩関節痛について」|デイケアセンターファーストリハ|尼崎市塚口で整形外科・リハビリ・介護・デイサービス・鍼灸なら『医療法人社団亀井整形外科医院グループ』へ。土曜日、日曜日も診療。

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セラピスト定期勉強会「肩関節痛について」

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

尼崎市塚口町にある医療法人社団 亀井整形外科医院の吉岡(ファーストリハ所属)です。

 

今回は、院内で定期的に行っているセラピスト勉強会についてご紹介します。

 

研修の目的と内容

今回は、肩関節の痛みを訴える患者様の評価・治療ができるようになるために、実際の症例の訴えやレントゲン画像を確認しながらグループワークにて評価・治療を行いました。

 

下のレントゲン画像を見て皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

あまり左右差がない。そう感じられたのではないでしょうか。

しかし、実際は右肩に痛みを伴う症例のレントゲン画像です。

レントゲン画像で、大きな異常が見られないものの、痛みを伴うケースは少なくありません。

この症例も日常生活動作や趣味活動で痛みが生じており、QOL(生活の質)が低下しております。

そういった方に対して、問診から情報収集し、前回のブログで紹介させていただいた評価・治療を行い、痛みの改善、QOL向上を目指します。

 

まとめ

今回の勉強会は実際の症例をもとにグループワークを行い、原因や評価、治療内容についてディスカッションを行い、様々な視点からのアプローチを学ぶことができました。

 

肩関節は他の関節に比べ可動性が大きく、生活をする上で重要な役割を担っております。

しかし、視点を変えると可動性が大きい分、関節がよく動き、負担がかかりやすいとも言えます。

負担をかけないためには、肩関節の構造や動きの理解はもちろんのこと、姿勢からの影響なども考慮が必要です。

 

肩関節に症状が出た際には負担がかかっている証拠であり、違和感程度でも放っておくと悪化してしまうかもしれません。

 

早期の対応が改善への近道であると考えられますので、お困りの際は当院スタッフにご相談ください。

 

「肩関節痛に対して」

講師:山原PT

参加者

・PT:10名

・OT:1名

・鍼灸師:4名

・トレーナー:2名